Apple TVをBenQ MOBIUZ EX3210U のモニターにつないで Netflix を見るときは、パソコンデスクにかぶりつきで AirPods Pro 2 をつないで視聴しています。
空間オーディオで再生することができるので、けっこう没入感があり楽しいです。

それで、空間オーディオをさらに楽しむためのアイテムがあることが分かったので、「iphone 16 pro maxの空間オーディオのオンオフの方法」を調べてみました。

あら？
この検索、Apple TVで空間オーディオを楽しむことには直接は関係ないけど、まず疑問に思ったのでとりあえず検索してみました。

1. 音楽や動画の再生時に空間オーディオを切り替える方法

対応デバイスの接続
AirPods Pro、AirPods Max、またはBeats Fit Proなどの空間オーディオ対応イヤホンやヘッドホンをiPhoneに接続します。
コントロールセンターの利用
1. 画面の右上から下にスワイプしてコントロールセンターを開きます。
2. 音量スライダーを長押しします。
3. 右下に表示される「空間オーディオ」アイコンをタップして、オン（青色）またはオフ（灰色）を切り替えます。

2. ビデオ録画時の空間オーディオ設定

設定アプリを開く
「設定」アプリを開きます。
カメラの設定を変更
1. 「カメラ」を選択します。
2. 「サウンド収録」をタップします。
3. 「空間オーディオ」、「ステレオ」、「モノラル」から希望のオプションを選択します。

対応するイヤホンまたはヘッドホンを接続
AirPods Pro、AirPods Max、またはBeats Fit Proなどの空間オーディオ対応デバイスをiPhoneに接続します。
設定アプリを開く
ホーム画面から「設定」アプリをタップします。
接続されたデバイスを選択
設定画面の上部に、接続中のイヤホンやヘッドホンの名前が表示されます（例：「○○のAirPods Pro」）。これをタップします。
空間オーディオの設定
表示されたデバイス設定の中に「空間オーディオ」または「パーソナライズされた空間オーディオ」のオプションがあります。「パーソナライズされた空間オーディオ」をタップし、セットアップを開始します。
顔と耳のスキャン
iPhoneのカメラを使用して顔と耳をスキャンするよう求められます。指示に従って顔の正面と両耳を撮影してください。この情報をもとに空間オーディオが最適化されます。
完了
スキャンが終了すると設定が保存されます。空間オーディオをオンにして音楽や動画を再生すると、個人に最適化されたサウンドが体験できます。

なぜこれを調べたかったかというと、youtubeでみたカジェログ（かじかじ）さんのこの動画！
「AirPods Proなどワイヤレスイヤホンの臨場感をマシマシに！最新鋭イヤーピース「LEPIC nuon」を試す」

この動画を見て、そんなに変わるのかあ。
ならこのイヤーピース欲しいなあと言うことで調査てしました。

AirPods Pro2でネットフリックスを視聴してみたいんです（笑）

AirPods Pro 2 に特化して説明をまとめると、こんな感じ。

nuon Voice+を使用することで、AirPods Pro 2の空間オーディオ機能を最大限に活かすことができます。具体的には、音の立体感がさらに強調され、以下のような体験が可能になります：

柔らかいシリコン素材を使用しているため、長時間の装着でも快適です。また、異物感が少なく、純正イヤピースよりも自然なフィット感が得られます。ただし、完全に異物感がゼロになるわけではないため、敏感な方には若干の調整が必要かもしれません。

AirPods Pro 2をさらに楽しむためのイヤピースとして、nuon Voice+は非常に価値のある選択肢です。空間オーディオの可能性を最大限に引き出したい方に最適です。

さっそく、LEPIC nuon voice+ を注文しちゃいました。

到着が楽しみです。