iPad Air対応のBelkin Ultimate キーボードケースを入手しました。
belkin ベルキン iPad Air対応Ultimateキーボードケース ホワイト F5L151qeWHTの特徴
25、30、35度にスタンドの角度調整が可能
iPadの背面と表面の両面をカバーします
キーボード部を折りたたむことで通常のケースとしても使用可能
キーボード部は強固なアルミ仕上げ
正面からみるとultrabookっぽい。
横後ろあたりから
カバーを閉じると自動で電源が切れます。
要はケースの開閉で自動ON/OFFします。
電源、ボリューム、カメラの使用も問題なし。
キーボードを使わないときは、モニター部分を上にして折りたためます。
この印(溝ではない)に合わせて立てると、25、30、35度にスタンドの角度調整が可能です。
この印のあたりに磁石が入っているようで、左右の矢印に合わせると、カチっとしっかり留まります。
ただ残念だったのが、カバーをつけたままで充電できるというこの「Kidigi Easy!クレードル」、
残念ながらキーボード付きの「iPad Air Belkin Ultimate キーボードケース」は装着が困難でした。(^_^;)
正確には、ケースを閉じた状態で、クレードルのグレーのスペーサーを外して差し込めば、接続されたぞという「ポン」という音がiPad air本体から聞こえます。充電されているものと思われますが、どれだけ充電されているか画面を見ることができないので確認できないのでちょっと不安なものがあります。
しかたがないので、iPad airにLightningコネクターを直付けして充電することに。
キーボードカバーは、同梱のマイクロUSBケーブルで充電。
連続使用時で160時間、スタンバイモードでは1900時間(6ヶ月間)持続可能。
belkinキーボードカバーから本体を取り外す方法をちょっと考えてしまいましたが、裏から親指は本体を押しながら、親指以外は角部分を手前に引っ張るようにすれば簡単にとれました。(説明が難しい)
TOSHIBAのUltrabookを持っているので、お出かけの時はこれを持って行ってましたが、動画再生中心で使うくらいなので、これからは「iPad Air Belkin Ultimate キーボードケース」をつけた状態で持って行く機会が増えそうです。
キーボードの感じ、使用感はまた次ぎに。
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