Google Pixel Foldのサブ画面（折りたたんだときの画面）には、保護フィルムとピカタのケースカバーをつけてるんですが、まあそのせいかわかりませんが、タッチしたときの反応がいまいちな感じ。
iPhone 13 Pro Maxと同じ感じでタップすると反応しないときがあります。
軽くタッチしたり、少し強めにタップしたりして何回か押さないと反応しないときがあってちょっとストレスが。
特にyoutubeの動画を「後で見る」に登録するとき。
画面左の方にある縦の三点ポチ？をタップして「後で見るに保存」するのですが、そのときに三点の所をタップしても反応しないときがあります。
でも、後付けで保護フィルムをつけていない大きい画面でも同じ感じなので、保護フィルムは関係ないかもです。
あと、youtubeの動画を「後で見る」に保存したいときに、タイトル文字の右のようにある縦に３つ点がある部分をタップして「後で見るに保存」するのですが、そのときにタップしたときの反応が悪く押せないときがあるのもちょっと不満。
pikataのケースの場合、サブ画面部分につけると、ケース部分が画面より少し盛り上がってる感じなので、そのせいで画面の端の部分がちゃんと押せてないのかなあと思ったりもしましたが、タップできたりできなかったというよりか、タップに成功したらしばらくは他の動画をタップの時もうまく押せるし、タップに失敗したら連続して失敗するという、なんだかなあという感じです。
コツとしては、３点の少し左をタップする感じにするとタップの成功率があがります。笑
iPhone 13 Pro Maxのときはタップでそんなストレスを感じたことがなかったので、ちょっと不満点です。
Google Pixel Fold はベゼルとの間が狭いかも？
今気がついたのですが、iPhone 13 Pro MaxとGoogle Pixel Foldとでは、３点から右のベゼル部分（緑のラインがベゼルとの境界）までの距離が違うことに気がつきました。
これはyoutubeのスマホに対する最適度の差か、ベゼルそのものが広い狭いの差なのかは不明です。
●Google Pixel Fold
●iPhone 13 Pro Max
Google Pixel Fold は、ベゼルの境界までケースが覆っているので、端の方はタップしにくい感じです。
これは、PITAKAのケースを使っているからで、他の保護ケースを使った場合は不明です。
３点～ベゼル境界までの距離が長ければ、タップのしやすさが違っているのかもしれません。
youtube以外のアプリの使用頻度が低いのかわかりませんが、他のアプリではタップのしやすさで不満を感じたことはない・・と思います。
もうちょっと使い込んでからまた書きます。
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